死んだような日々

26歳ニートの死んだような生活

夢と死

最近に限ったことではないけれど、死ぬことをよく想像する。死にたいというより死んでいたい。昔から35歳まで生きれば大したもんだ、俺に人生は長すぎる……と思っていた。

 

最近に限ったことではないけれど、悪夢をよくみる。この間は兄に眼球を舐められ、犯されそうになる夢を見た。昨日はサソリに追いかけられた。汗はびしょびしょ。

 

夢と死。死と夢。

 

死ぬ夢を見てみたい。空を飛ぶように死にたい。不意に死にたい。ごくごく水を飲むように死にたい。