死んだような日々

26歳ニートの死んだような生活

ひとつき

日記の存在を忘れて一月。特に何もなかった。ツイッターの裏垢女を見て物思いにふけったり、読めないくせに小説を買ったり、ぶくぶく太ったりしてた。ぶくぶく太ってる。ますます。着々と。このまま風船になって飛んでいきたい、なんていうのはつまらない女のセリフですね。とにかく太ってきてどんどん醜く、目も当てられない哀れな姿になっている。

天ぷら食べたい。

食べる以外の楽しみがない。かといって食べることがワンダーランドなのかといえば違う。地獄でジェンガやってるようなものです。

さてさてさよなら。

いつか本当にさよならする日がくるかしら。