死んだような日々

26歳ニートの死んだような生活

頭に浮かんだこと

頭に浮かんだことを書き出してみようと思う。早くもネタ切れなので。ニートにネタも何もあったもんじゃないよね。時間は10分。よーいどん。

 

ねえくるみ、この街の景色は

 

明日は明日の風が吹く。風はミントの香りかも。

 

マツコデラックスって言われた。声が。恥ずかしかった。

 

41歳でもガキみたいなやつがいる。

 

昨日の目新しさ、今日かじかんだ掌。

 

らんだのかるた。太宰治

 

めぞん一刻一回も見たことない。多分つまんない。偏見。

 

冷ゾウ庫。冷たいゾウ。ひんやりした鼻。こおりタイプ。凍ったマンモス。

 

イヤホンすぐ絡まる。不規則さの量が違うよね。

 

あと五分。カップラーメンいっぱい半くらい。ながい。カップラーメンを待つ時間の長さは、生涯変わらないだろう。

 

あと4分。四分音符。一体何の音符だろう。教養。音楽的教養のなさ。好きなのに音楽。だいたい音符ってあの形じゃなきゃいけないのかしら。

 

春雨サラダ。うちの春雨サラダはなんか変。春雨が変。まずいって訳じゃないの。変なの。どっから買ってるんだろう。

 

昔書いた短歌。ひっそりと誰にも知られないように乗る青空電車。これが一番お気に入りだった。意味はわからない。今も少し好き。

 

俺の特技はフリック。タイピングも少し得意。

 

以上です。うーん少しスッキリしたかなあ。また気分が乗ればやってみてもいいかも。なんか脳に良さそうしらねーけど。

またね